ひとり情シス、中小企業のネットワーク管理者の方へ
社内も拠点も在宅も、まるで同じLAN
“どこでも社内ネット”を実現する「VNETプラス」

こんな悩みありませんか
- リモートワークを始めたいけれど、何からすればいいかわからない。
- セキュリティが心配だがあまり大規模なものは導入できない。
- ひとり情シスで忙しすぎるけど、どうすればよいのか分からない。
- 外出先では社内のデータや業務ソフトが使えない・・。
- ルーターの設定ができる人が社内にいない。
SmartOffice connectが解決します!
SmartOffice connect は、離れた場所の複数拠点を“まるで一つのオフィス”のように見せる独自技術で、Windowsファイル共有や業務システムをそのまま外部から使える環境を実現します。
- ポート開放・固定グローバルIP不要
- インストール直後からすぐに動作
- ファイル共有もプリンタも今まで通り使える
- 通信グループにより第三者から直接アクセスされることのない仕組み
なぜこのようなことができるのか

クラウド上のVNETサポート装置がVNETプラスと連携してエンドツーエンドの堅牢なトンネル通信経路を生成します。
これは業界唯一の技術です。
利用者の声
- スマホから社内のファイルが見られてすごく便利。
- 管理者画面でのユーザ一括登録がしやすい。
- セキュリティ設定(IPやポート)をいじらずに済んだのは大きい。
- インストール直後からすぐに動作した(マニュアルほぼ不要)。
- “\\server-name\share”が、出先でもそのまま使えて感動。
- VPNよりずっと軽くて、しかも設定いらず。
- ひとり情シスでも運用できるのが嬉しい。
技術の信頼性
この仕組みは、情報処理学会の論文誌に10件掲載された技術に基づいています。
新規性と有用性が専門家の審査を通じて認められ、実際に多くの中小企業に導入され始めています。
開発の背景や詳しい技術ストーリーはこちらの記事で紹介されています。
利用イメージ


スマホでファイルを閲覧

遠隔からWindowsのファイル共有
SmartOffice connectを選ぶ理由
- 専任IT担当がいない。
→ クラウドで一括登録。名前をつけてグルーピングするだけ。 - 社外で業務ソフトが使えない。
→ 社内ネットワークに直接アクセスできるから解決。 - ポート開放できる技術者がいない。
→ グローバルIP・ポート開放が不要な仕組み。 - リモートワーク導入の手順がわからない。
→ 最低限の設定で構築可能。
対応OSについて
Windows10/11
Ubuntu16~22
Android10以降
Raspberry pi OS
導入方法
- ネットワーク管理者は、エンドユーザの通信装置に名前をつけて、通信グループに分離するだけ。IT知識不要。
- 運用負荷はゼロに近くIT専任は不要。
- インストールができないNASや業務サーバーの場合はVNETアダプタの利用が可能。

汎用アダプタ

簡易アダプタ
エンドユーザの導入手順3ステップ

インターネットに接続

ダウンロードして
インストール

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プラン・料金
明確な料金プランで今すぐ導入可能
3デバイスまで無料
4デバイス以上の月額料金1,000円/デバイス
初期費用なし
人数制限なしで1ヵ月の無料トライアル
ユーザ登録画面はドメインが変わりますが連携しているので問題ありません。