導入も管理もスマートに。VPNを超える新しい選択肢
情シスひとりでも、全社員に“社内と同じ環境”を届けられる時代へ


こんな悩みありませんか
- リモートワークと言われても、調査も準備も手が回らない。
- VPN?クラウド?導入前に調査して比較検討しないといけない。
- VPNを外注すれば高額、自力では不安。どちらも決めきれないまま時間だけが過ぎて行く。
- 迷いながらもとにかく何かやらねばというプレッシャー。
VPNの導入ではこんな悩みが発生します
- 固定グローバルIPが必要? どうやって契約するの? 料金は? VPN導入のために、いきなりプロバイダや回線契約の見直しが必要になることも…。
- 既存ルーターの置き換えや設定変更が必要。切り替え時にネットワークが止まるリスク。社内からのクレームを考えると簡単には動けない。
- VPN装置の設定が難しすぎる。少しでもミスすれば通信できず、セキュリティ事故にもつながる。責任の重さに踏み出せない。
- 拠点追加・社員の入れ替え・IP変更…。そのたびにVPN設定の見直しで時間が奪われる。
SmartOffice connectが解決します!
SmartOffice connect は、サーバやクライアントが離れた場所であっても“まるで一つのオフィス”のように見せる新しい技術です。簡単なセットアップでありながら万全のセキュリティが保証されています。
- 固定IP契約は一切不要です。難しい設定もなくすぐに利用が開始できます。
- すべての通信は暗号化されます。本人認証機能も万全です。
- 既存のルータや機器を一切変更せずに導入可能です。ネットワークの停止も不要です。
- ネットワーク管理者は通信装置に名前をつけてエンドユーザに伝えるだけです。
- エンドユーザーはアプリを入れてログインするだけです。
- 設定済みの機器は場所を移動してもかまいません。設定変更の手間がありません。
- “\server-name\share”が社外からでもそのまま使えます! 社内の共有フォルダが、まるで出社しているかのように使えます。
- 許可された端末だけがつながる、安全な閉じたネットワークを構築できます。
なぜこのようなことができるのか

クラウド上のVNETサポート装置がVNETプラスと連携してエンドツーエンドの堅牢なトンネル通信経路を生成します。このトンネル通信経路が異なるオフィス間のネットワークをあたかも一つのLANのように繋ぎます。このトンネルはIPアドレスに依存しない方法で生成されます。
技術の信頼性
この仕組みは、国内の情報処理分野で最も権威のある情報処理学会の論文誌に、異例の10件が掲載された技術に基づいています。
新規性と有用性が専門家の審査を通じて認められた業界唯一の技術です。
開発の背景や詳しい技術ストーリーはこちらの記事で紹介されています。
対応OSについて
Windows10/11
Ubuntu16~22
Android10以降
Raspberry pi OS
アダプタの導入
NAS (Network Attached Storage)は組込型なのでVNETプラスをインストールできません。
業務サーバは停止しては困るので、サーバ管理者が触らせてくれないことがあります。
このような場合はVNETアダプタがVNETの機能を代行してくれます。
社内ネットワークの空ポートにLANケーブルで繋いで、簡単な設定をするだけです。

汎用アダプタ

簡易アダプタ
利用者の声
- 「設定と動作確認がTV会議1時間で終わって正直驚きました。」(IT担当・宅配事業・従業員300人)
- 「設定は“装置名を登録する”だけ。専門知識がなくても迷わずできました。」(ひとり情シス・映像機器販売)
- 「VPNと違って、固定IPもポート開放も必要ないのが決定的。これだけで選ぶ理由になります。」(会社経営・設備工事)
- 「インストールして電源を入れたら、もう動いてました。マニュアル見ないでも大丈夫でした。」(情シス兼任・10人規模の事務所)
- 「本当に“\server-name\share”が家からそのまま使えたんです。感動しました。」(開発担当・在宅勤務中)
- 「サーバー側のネットワーク環境を一切変えずに済んだのが大きかった。安心して導入できました。」(会社経営・IT業)
- 「社員の移動やサーバの引っ越しがあっても設定情報の変更が不要なのはすごいと思います。」(IT担当・製造業・従業員360名)
- 「私ひとりでも十分運用できてます。大きなVPN装置もいらないし、本当に助かっています。」(ひとり情シス・税理士事務所)
- 「LANケーブルを差し替えたりせず、そのままのネットワークで動くのが嬉しいです。」(一般社員・導入時の補助)
- 「出先のスマホからでも、社内ファイルにアクセスできてとにかく便利。」(営業職・全国出張あり)
- 「専用装置もいらないし、ネットワーク全体を変える必要がないから安心して使えます。」(経営者・防犯コンサルティング業)
利用イメージ
中小企業・情シス1人の現場ですぐに使えます。

社内でも自宅でも同じオフィスの
ように業務ができます。
\server\shareができます。

スマートフォンで携帯網から共有
ファイルをアクセスできます。

超簡単な設定と運用です。
通信機器に名前をつけるだけです。
導入までの流れ
ネットワーク管理者の作業

① VNETプラスの利用者登録をします。

② 管理画面から通信装置に名前(VNET ID)と
パスワードを付与します。
エンドユーザの作業

① サーバーとクライアントにVNETプラスを
インストールしてログインします。

② クライアントからいつもの方法でサーバーに
アクセスします(サーバーのVNET IDを使います)。
SmartOffice connectを選ぶ理由
- IT専任者がいなくてもすぐ導入できる。
- 既存ネットワーク環境を一切変更せずそのまま使える。
- エンドツーエンドの暗号化と自動グループ分離でセキュリティも万全。
- 固定のグローバルIPやポート開放の心配不要。
- 既存アプリがそのまま使える。”\server\share”もそのまま使える。
- 最小限の手間でスマートオフィスが実現できる。
プラン・料金
3デバイスまで無料
4デバイス以上は月額1,000円/デバイス
初期費用なし
人数制限なしで1ヵ月の無料トライアル

VNETの利用者登録画面は、URLのドメインが変わりますが連携しているので問題ありません。